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ハードディスクに録画した映像の任意のシーン間をカットできる「A-B消去」により、手軽に編集することができます。例えば、編集画面のフィルムロールを見ながらカットしたい部分を選んで編集しておけば、お気に入りの場面だけを残すことができます。さらに、好きな場所にチャプターを設定できるので、再生時にとても便利です。 |

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“PSX”独自の「グラフィックス・シンセサイザ」により美しくデザインされたメニュー画面を50枚(業界最大枚数*1)ご用意。ハードディスクに録りためた映像をDVDにダビングするときに*2、好みのメニュー画面が選べます。 |

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家庭用DVDレコーダーとして、2004年5月現在。ソニー調べ。 |
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DVD-R、DVD-RW(ビデオモード)、DVD+RWでのダビング時。 |
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*1 |
DVD-R 4倍速対応メディアSLPモード時。 |
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DVD-R 4倍速対応メディアSLPモード時。ダビング時間の目安です。 |
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高速ダビングするには、高速対応のディスクが必要です。 |
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「1回だけ録画可能」のコピー制御信号が含まれる映像のダビング・移動はできません。 |
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DVD+RWおよびDVD-RW(VRモード)では、データの追記が可能です。 |
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DVD-RW(VRモード)にダビング時、編集結果をオリジナルとして記録することができます。 |
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主+副音声でハードディスクに記録したタイトルを、DVD-RW(ビデオモード)にダビングすることができます。 |
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ハードディスクからDVDにダビングする際に、録画モードを変更することができます。ハードディスクにHQモードで録画した2時間番組(DVD2枚分)も、SPモードに変換してダビングすれば、ぴったり1枚のDVDに収められます。また、ダビング時にDVDの容量をオーバーしている場合でも、容量内に収まるよう自動で録画モードを変更可能。マニュアルで録画モードを変更することもできます。 |

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録画モード変更時は、ダビング速度は等速になります。 |
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